拙い感想文。

復職向けデイケアに通いながら療養しながら勉強や趣味の事+日常を書いている拙いブログ

会う会わない、合う合わない。

疲れた。

懲りずにヒールを履く。
ヒールを履くと足が長くなったように見えて、止められないのだ。

女子会とやらに参加した。
皆、思い思いの事をしながら、会話に花を咲かす。初参加の私は、当たり前だが、知り合いがいない。はい、ボッチです。そんな中、アニメ好きな方が、話しかけてくれたんだが、この人がやっかいだった。

私の体は、蜂の巣だ。ズタダダダダと撃たれに撃たれた2時間。
マシンガントーク。アニメを1話から最終話まで、全部話す。話し足りないのか、いつも持参しているらしいキャラクターブック片手に説明される。

アニメは好きだが、ジャンルや、観ていなかったりするアニメばかりで、相手に申し訳ないなという気持ちが、最初だけ蕾としてあったが、咲かなかった。蕾のまま、枯れた。

勢いで、生きているのではないか?というくらい、有無を言わせない圧力に押され、LINEを交換してしまったことを、どうプラスに変えられるか考えている。

あの人は、冗談が効かない人だ。
素直すぎる。自分より、4つ上であの素直さは凄い。何をどうしたら、あの素直さが身につくんだ?

こうしてブログに書いて、合わないなと思ってしまう私は、非情な人と思う。思われても仕方ないが。

次会うときは、戦闘服を着用して、ヘルメットに、盾と武器として「自然保護の生態学」を持って行こう。そうしよう。