診断結果
久々の更新となります。
ブログを書いていない間に色々とありましたが、復活する機会が掴めずにズルズルと開いては閉じる。
何かきっかけが…と考えていたら出来ました。ある方、ラクダさんとしましょ。その方は心理を読むのが好きな方で、よくあの癖はこう考えている時に出るなど、色々な方を観察心理していました。私が気になったのは、「発達障害の人の座り方や言動」なども自己心理していて、下に見る発言が多く、元々知的障害の方があったので不安が募り、診断してもらいました。
知的障害の時と同じような検査を2時間弱。数を逆から言う、簡単な算数など様々。自分ならお願いしといて、終わった後はかなり脳が疲労してました。
2週間待ち、今日診断結果を聞きに行きました。
診断結果は「発達障害ではないが、そっち側寄り」でした。まぁ何となくと言った感じだったので、「そうでしたか」とすんなり受け入れる事が出来ました。
他に、見て書くより聞いて話す方が得意。視覚情報処理より、言語情報処理の方が強いとの結果になり、意外で驚きました。今まで見て書いての繰り返しをしていたので。あまり成果は得られなかったのですが、聞いて話す力が強いとは1度も思ったことないので。むしろ苦手意識があったくらい。
今回の件で、これから対策方法が変わってくるので助かりました。
勉強法も音声の方が自分にいいのかとか模索が始まります。
あ、知能はあまり変わらずでした。
下がる事もなく上がる事もなく。