映画鑑賞
久々に映画を借りてきた。
探している時、気になったタイトルの映画を手に取ると、前に見たことある映画で、前から興味を惹かれるものが変わっていないんだと実感しました。
映画を観る時のお供は何ですか?
私は、基本ジュースだけが多いです。
たまに、アイスやお菓子を食べながら観ようとするのですが、本編始まる前の予告で、食べ終わってしまいます。もったいないと思ってしまいます。
予告は観ますか?観ませんか?
私は、観ないと気が済まない。面白そうな映画があったら借りたいと観ます。
逆に妹は観ないで、飛ばすので気になってしまいます。妹も、予告を飛ばさない私に気になっているようです。
時間が作れたら、今まで観た映画のリストを作ろうと思います。
本より映画の方が観ていると思う。
映画やニュースを観ない、本を読まない人が増えていると聞くけれど、結構いますよね。
サラダの美味しさを知る
最近、サラダを食べるようになり、サラダの軽さが美味しくてサラダだけでお腹をいっぱいにしている。
我が家は、魚と肉が占めていて、野菜室に常に入っていたの主な野菜は、ジャガイモ、玉ねぎ、ネギ、ニラ、もやしだけだったのが、最近は、ピーマン、オクラ、キノコ類、キャベツ、レタス、アスパラと増えていった。
暖かくなってきて、早くも食欲がなくなってきた我が家。肉が重い。レパートリーが少ないのも一つの原因だと思う。脂っこいものしか作らなかった家庭。
サラダの軽さ、あっさり感が食欲をそそり、サラダだけで満腹になることが増えた。肉や魚も大事な栄養素だけど、我が家の食卓は生活習慣病の危険がある。
バランスって大事。
環境問題
環境問題って実際何だろうと思い、
知るために今、勉強を開始。
低学歴の私が、理解出来るのか心配です。分からないこともありますが、それも勉強の内。まずは、どういう問題があるのかを本などで、知ろうと思います。
「はじめに」にある、文章の一部に目が止まりました。
ノーベル賞を取ったアル・ゴアの自宅も豪邸で、光熱費だけでも月に何十万円もかかるという。
誰ひとりとして、地球温暖化が脅威だなどとは本心では思っていないからである。
それでもゴアも日本の環境省も、一般市民に対しては、co2 削減に協力しろなどとふざけた事を言う。アル・ゴアさんは、2007年にノーベル平和賞を貰っています。地球温暖化を広く知らしめて、地球温暖化防止に必要な措置への基盤を築く努力をしたと。
今は、分かりませんが、ハイブリッド車に乗っていたりと、環境に優しいであろう事をしていると思うんですが、引用にあるように、光熱費が16万かかるらしいです。あの豪邸で16万しかかからないのか?もっとかかりそうなイメージだったので、驚きです。でも、年間を考えると凄いことになりますし、矛盾ですよね。一度でも話題になると、信用を失ってしまうのに、詰めが甘いと思う。
本を出版しているのですが、酷評する方、好評な方に分かれてます。
嘘だらけの本という方だったり勉強になったという方だったりと、読んでみないと分からないといった感じです。
まだ、本は3ページなんですが…
3ページでつまずいているということだと思います。実際、アル・ゴアさんの事は知らなかったので、誰だ?となりました。この本の中をまだまだ、記事にしたいと思います。
- 作者: 池田清彦,養老孟司
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/03
- メディア: 単行本
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三冊交互に読んでいる。
本を何冊も何冊も、交互に読み進めていくのが、いつしか当たり前になってきた自分。
面白いと思ったら、一冊を読み進めていく間は、浮気をせずに読み切る。
どっちが好きかと問われたら、一冊を読み切ってから次にいくのが好き。
今、三冊の本を交互に読んでいる。
読み切ってから新しい本を買おう。
当たり屋と名付けた。
暑い。皮膚の下に熱がこもるのを感じながら、古本屋へと足を進める。
アリが、活動している。踏まぬように避ける。変な歩き方だな。
古本屋の室内の冷気を求めて、1.5キロ
自動ドアが開くと、衣服を通り抜ける風は、外の気温と大差なく、温かった。
店員さんが、増えてる。
先ずは、生物学。理科だな。
目ぼしいのがなく、テクノロジーエリアへ。無いな…。
服をパタパタとして、服の中に風を送り込みながら、目に入った生物辞典。
2003年のだけど、無いよりマシだと思い購入。
帰りにフードセンターで、飲み物を購入。人が列をなしている。その列に自分も加わる。後ろに中年の夫婦が並ぶ。その並び方が不自然だった。旦那さんが押しているカートが、斜めに。私の左横まで来ている。混んでいるからか?
夫婦と私の距離が近くなってきたので、分かった。
割り込む気だと。させるものか!と足に力を入れる。これで、列の順番を主張出来たかなに思えたが、相手は上を行く。
私の背に背負っていたリュックをカートで、ガンガン押してくるのだ。それには、え?と思い、後ろを見ると、夫婦も白々しく後ろを見る。私達も押されて、その反動でみたいな空気を出す。なら笑うな。リュックの紐を引っ張ったり、何だこの夫婦!と苛立ちに満ちた2時過ぎ。
まぁ今日、一番驚いたことは、お子さんの名前かな。店に響く「げっつ‼︎来なさい!」ゲッツ?そのフレーズなんてお久しブリーフじゃない。もう脳内でネタ披露ささってるんだから。